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2008年3月13日 (木)

マハラドゥワテンパル

マハラドゥワ寺院のご住職さまです。
アーユルベーダに基づいた薬に関して聡明な方です。
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これはお坊さんたちにダーナをしている所です。夜通しのピリッタが終わるとお坊さん達は集って食事をして、このようなダーナをいただきます。所謂日本のお布施です。
昔は食事と衣というのがダーナの主なものでした。衣は貴重なもので、ある意味ではお金の代わりとして扱われたりしましたので、比丘たちは直接お金はもらえませんでしたから、このようにして比丘たちに布施をしたものと思われます。
安居が終わった後にはカチナ衣というものが布施されます。昔の比丘は遊行生活が主でしたから、これから遊行するための資金の代わりとしてこのようなカチナ衣を与えたのではないかと思います。このカチナ衣を持っている事で、別衆食などいくつかの規則が許されるという功徳があると言われます。ですから功徳衣とも呼ばれます。

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やはりお坊さんも人間です。中身が気になるようです。余計な詮索は止めましょう。お疲れさまでした。

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